気象条件 |
本日の日の入りタイム:16:53
本日の夜景ベストタイム:17:13 夜景ベストタイムカレンダー
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所在地 |
茨城県神栖市東深芝10
地図
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ロケーション |
展望施設 |
環境 |
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営業・観賞時間 |
8:30~17:00まで ※毎月第1水曜日(祝日の場合は翌日),年末(12月29日~31日)は休館 |
入場料金など |
大人1名:200円/子供1名:100円 (70歳以上と障害のある方は無料) |
関連サイト | 港公園|神栖市観光協会 公式ホームページ |
夜景INFO | 「港公園展望塔」の夜景スポット情報 |
1日 | 10日 | 20日 | |
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1月 | 16:50 前後 | 16:57 前後 | 17:07 前後 |
2月 | 17:20 前後 | 17:29 前後 | 17:39 前後 |
3月 | 17:48 前後 | 17:56 前後 | 18:05 前後 |
4月 | 18:15 前後 | 18:22 前後 | 18:31 前後 |
5月 | 18:40 前後 | 18:48 前後 | 18:56 前後 |
6月 | 19:04 前後 | 19:09 前後 | 19:13 前後 |
7月 | 19:14 前後 | 19:13 前後 | 19:08 前後 |
8月 | 18:59 前後 | 18:51 前後 | 18:39 前後 |
9月 | 18:23 前後 | 18:10 前後 | 17:55 前後 |
10月 | 17:39 前後 | 17:26 前後 | 17:13 前後 |
11月 | 16:59 前後 | 16:51 前後 | 16:44 前後 |
12月 | 16:40 前後 | 16:40 前後 | 16:42 前後 |
入場時間の制約でごく限られた時期しか入場できないのが惜しいが、工業地帯を間近で見渡す360度の絶景は工場夜景ファンなら一度は見ておきたい。
港公園展望塔は全国でも数少ない工場夜景が見渡せる展望施設の一つ。関東では千葉ポートタワー、川崎マリエンに次いで有名ですが、17時までしか開館していないため、日没の早い11月末~12月中旬ぐらいしか夜景が楽しめません。高さは52mとそれほどありませんが、周りに視界を遮る大きな建物が無く、屋上の展望台からは360度の絶景が広がります。
鹿島臨海工業地帯の製鉄所・製油所・化学工場・発電所など全てを見渡せ、誰もが驚きの声を上げそうなほどの大スケールとなります。
展望台は屋内と屋上の2フロアあり、屋内の展望台は写り込み対策が必要なので、撮影をするなら迷わず屋上がおすすめです。ただし、屋上は風が強いため、丈夫な三脚が欠かせず、限られた時間となるので、撮影時はレンズ交換をする余裕も無いほどです。私が訪問した際は広角レンズを使って撮りましたが、標準ズームレンズの方が撮影には適していると思います。
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無料 (
124台
) |
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車からの徒歩 | 3分 |
アクセス方法 | 【自家用車】東関東自動車道 潮来ICから約20分 |
近隣の駅 |
※カーナビでマップコード(MAPCODE)を利用するにはDENSO製の「Navicon」をインストールして下さい。
時期限定で360度の工場夜景が見渡せる展望塔で知られる海沿いの公園。対岸の新日鐵住金の製鉄所、鹿島石油のタンク群が見渡せます。
アンモニア処理場が近くにあることから名付けられた岸壁。 普段は釣り人で賑わいますが、遠くに見える化学工場や鉄塔を撮影できます。
神之池周辺一帯に広がる公園。神之池を挟んで、対岸の化学工場を見渡せます。光量は控えめですが、水面に反射した光が美しさを増しています。
鹿島石油の製油プラントを最も間近に見渡せる道路。プラチナ色に輝く工場夜景の美しさに誰もが感動させられます。
津波避難場所として整備された高台の公園。展望広場からは化学工場や発電所を中心とした大パノラマが広がります。鹿島臨海工業地帯の代表的な工場夜景スポットと言えます。