気象条件 |
本日の日の入りタイム:17:37
本日の夜景ベストタイム:17:57 夜景ベストタイムカレンダー
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所在地 |
静岡県富士市前田
地図
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ロケーション |
公園・山 |
環境 |
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夜景INFO | 「ふじのくに田子の浦みなと公園」の夜景スポット情報 |
1日 | 10日 | 20日 | |
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1月 | 17:00 前後 | 17:07 前後 | 17:17 前後 |
2月 | 17:29 前後 | 17:38 前後 | 17:48 前後 |
3月 | 17:57 前後 | 18:04 前後 | 18:13 前後 |
4月 | 18:22 前後 | 18:30 前後 | 18:38 前後 |
5月 | 18:47 前後 | 18:54 前後 | 19:02 前後 |
6月 | 19:10 前後 | 19:15 前後 | 19:19 前後 |
7月 | 19:20 前後 | 19:19 前後 | 19:14 前後 |
8月 | 19:06 前後 | 18:57 前後 | 18:46 前後 |
9月 | 18:30 前後 | 18:18 前後 | 18:03 前後 |
10月 | 17:47 前後 | 17:35 前後 | 17:22 前後 |
11月 | 17:08 前後 | 17:00 前後 | 16:54 前後 |
12月 | 16:50 前後 | 16:50 前後 | 16:52 前後 |
富士山と工場を写せる絶好のロケーション。公園の雰囲気も非常に良い。富士山が見える日はここからスタートして工場夜景スポットを巡りたい。
田子の浦と言えば生しらすが有名で、収穫時期であれば「田子の浦 漁協食堂」で獲れたてのしらす丼を食べられます。食堂から少し先に進むと大きな公園があり、公園の中心に大きな展望広場があります。広場へ続く階段は「登山ルート3776」と呼ばれていて、1~2分ぐらいで頂上まで登れます。
頂上からは360度の眺望が広がりますが、中心となるのは富士山方向で、天気が良ければ富士山のシルエットと田子の浦港周辺のセメント工場や製紙工場を見渡せます。写真愛好家にも人気があり、三脚を立てて撮影を楽しむ人の姿をよく見かけます。富士山を左右に入れるか、正面に入れるかで構図が変わってきますが、工場も入れて写すなら正面か右側が良いように感じます。
広角レンズを使うと手前の道路も写り込んでしまうため、港と富士山だけを写すなら50~70mmぐらいの焦点距離が適しています。富士市で工場夜景巡りをするなら、まずはみなと公園を訪問し、次に新浜公園を回るルートが効率的です。
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無料 (
143台
) その他:17時まで(ゲートが閉まります) 以降は公園前に駐車している人が多い模様 |
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車からの徒歩 | 3分 |
アクセス方法 | 東名高速道路「富士IC」から車で約20分 ※コミュニティバス「しおかぜ」が運行しているが日中のみ (平成27年4月の時刻表を確認) |
近隣の駅 |
(1) JR東海道本線(熱海~浜松)「吉原駅」約47分 |
JR東海道線「吉原駅」の南側に完成した津波避難タワー。階段を登ると視界が広がり、メインは吉原駅方面の住宅街の明かりですが、田子の浦港も見渡せます。
オレンジ色に光り輝く食品化学工場を歩道から見渡せます。全体がオレンジ色に統一された工場は独特の雰囲気を持っています。
2016年9月から運転が開始された石炭発電所を見渡せます。沼川に反射した工場の光も美しく、撮影にもおすすめ。
新滝川橋の歩道が撮影スポット。日本製紙の吉永工場を中心に工場夜景を楽しめます。日中であれば逆さ富士が水面に映るようです。
製紙工場のバイオマスボイラーを間近に見渡せる道路。車の通行が少なくないため、安全面に注意が必要ですが、光跡をアクセントに入れた工場夜景写真も撮影できます。