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工場夜景ガイド

三重県四日市の工場夜景(14)

川崎と並ぶスケールの工場夜景が楽しめる全国屈指の人気エリア。全国で最も迫力ある工場夜景が楽しめる展望ビル「四日市港ポートビル」を中心に、道路・公園・埠頭と様々な場所から石油コンビナートを中心とした工場夜景が撮影でき、そのバリエーションの豊富さから“3D夜景”とも称されるほど。

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工場夜景スポット
総合評価4以上の工場夜景スポット

三重県四日市の解説


四日市港ポートビルからの工場夜景はまさに絶景

日本初の石油化学コンビナートを擁する四日市市は産業の街として古くから栄えてきました。かつては”四日市ぜんそく”など公害の負のイメージがありましたが、現在では大気汚染などの公害も改善され、コンビナートの工場夜景が注目を浴びています。 四日市には3つの石油化学コンビナートがあり、それぞれのコンビ-ナートの付近に工場夜景スポットがあり、道路や公園だけでなく、展望室からも工場夜景が楽しめます。関西圏からも日帰りでアクセスできる立地の良さも魅力であり、遠方からでも訪れる価値のある工場夜景が楽しめることでしょう。

夜景撮影のポイント

三脚と望遠レンズは必須


スマホでの撮影も三脚があるとブレ防止に効果的

石油化学系の工場が多く、光量が多いため、手持ちでも撮れそうな雰囲気はあるが、やはり三脚は欠かせない。工場との距離感も様々で、離れた場所からの撮影も多いため、望遠レンズは必ず持参したい。逆に広角レンズを使う出番はかなり限られるだろう。

展望室での撮影は映り込み対策を忘れず


無料レンタルの暗幕で映り込みを防いだ

工場夜景スポットはほとんどが屋外のため、映り込み対策は必要無いが、四日市港ポートビルから撮影する場合は室内の光がガラスに写り込むため、暗幕や上着で映り込みを防ぎたい。映り込み対策をする場合は周囲の迷惑にならないよう、マナー面にも注意しよう。

展望室・ビルからの夜景撮影(

移動しながら構図の変化を感じ取る


電線の映り込みが少々気になる構図

同じ撮影スポットであっても工場を撮る向きや立ち位置で構図が大きく変化する。場所によっては電線や他の構造物が視界を遮ることもあるので、周囲の構造物の映り込みにも気を配りたい。

ゼロから学ぶ工場夜景写真術

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アクセス方法


公共交通機関だけではアクセスに限界もある

他の工場夜景エリアと同様、乗用車での訪問が最も適しているが、一部の工場夜景スポットは路線バスや電車など公共交通機関を使ってアクセスできる。

乗用車


磯津堤防突堤に停車して夜景を楽しむ

1日で複数のエリアを回る場合は乗用車での移動が最もスムーズ。駐車場が整備されている工場夜景スポットも多く、「大正橋」「日永跨線橋」「磯津橋」以外は駐停車場所に困ることはないだろう。

電車

駅から15分前後歩く撮影スポットが多いが、JR関西本線「富田浜駅」「四日市駅」から徒歩でアクセスできるスポットも少なくない。最寄り駅からタクシーを使って訪問する方法も良さそうだ。工場夜景スポットはタクシーが通らない場所が多いため、帰りのタクシーを呼ぶ場合は予め連絡先を確認しておくのも良いだろう。

路線バス

「磯津堤防突堤」や「磯津橋」などは三重交通のバスでアクセスできる。ただし、最終運行時間が早いようなので、予め時刻表をチェックしておきたい。

四日市・菰野~鈴鹿路線図(PDF)

観光バス

旅行会社が関西出発の工場夜景バスツアーを開催している可能性がある。もしツアーに参加するなら、”観賞向け”か”撮影向け”かを調べておきたい。観賞向けツアーは1ヶ所あたりの滞在時間が短く、ゆっくり撮影が楽しめない可能性が高い。 宣伝になるが、当サイト管理人が今後、四日市工場夜景撮影ツアーを企画する可能性もあるので、ご興味のある方はツアー情報をこまめにチェックしてみてください(無料メルマガも発行してます)。

夜景写真家 岩崎 拓哉の夜景撮影会・ツアー

クルーザー

(株)第一観光が工場夜景クルーズを定期的に運航している。ボランティアガイドが同乗する60分プラン・90分プランなどがあり、宿泊セットのプランも設けられているようだ。

四日市コンビナート 夜景クルーズ

タクシー

(株)第一観光が貸切タクシー「ぐるタク」で四日市コンビナートの工場夜景を楽しめるプランを用意している。ツアーなどの日程が合わなかったり、運転が不安な方にもおすすめ。

ぐるタク

工場夜景スポット

検索オプション

石原町

恐らく四日市市内の工場夜景スポットで最も至近距離でプラントを見渡せる場所。初めて訪れた人はあまりの迫力に誰もが驚くことでしょう。

稲葉水門

高砂町と稲葉町の間にある水門には歩道が整備されており、歩道にある小さな展望スペースからコスモ石油・四日市製油所が見渡せます。

稲葉翁記念公園

四日市港の近代化に貢献した稲葉三右衛門の名が由来となっている公園。正面にコスモ石油の四日市製油所が見渡せます。

相生橋

明治23年に架けられてから3代目となる相生橋。工場は遠くにあるため光量はありませんが、風情ある漁港とのコラボレーションが撮影できます。

日永跨線橋

JR関西本線をまたぐ高架橋の歩道が撮影スポット。眼下に三菱ガス化学の工場が見渡せます。訪れる人はほとんどいない超マニアックなスポットと言えます。


磯津橋

塩浜地区の石油コンビナートを見渡せる橋。橋の歩道はもちろん、手前の道路からも工場夜景が楽しめます。パイプラインと石油コンビナートを一緒に写す構図もおすすめです。

磯津堤防突堤

ランキング3位

鈴鹿川の対岸に見える昭和四日市石油のプラントが絶景。トワイライトタイムの撮影もおすすめ。安定した三脚と望遠レンズを持参しましょう。

昭和四日市石油南側

ランキング2位

四日市観光協会のWebサイトやパンフレットでも紹介されている人気スポット。昭和四日市石油のプラントが広範囲に見渡せます。

四日市港富双緑地

芝生広場やテラスが整備された開放感ある公園。対岸に霞埠頭や四日市港ポートビルが見渡せます。

四日市港ポートビル

ランキング1位

工場夜景を観賞できる展望台としては国内でも屈指のスケール。暗幕貸出サービスなど撮影者にも優しい展望施設となっています。

霞ヶ浦緑地

四日市港ポートビルから車で5分ほどの場所にある有名スポット。対岸に見渡せる化学工場と水面に反射した光が幻想的で魅了させられます。

大正橋

観光協会が紹介する「よっかいち工場夜景マップ」にも掲載されている定番の工場夜景スポット。歩道や河川敷から製油所やガス工場が見渡せます。

老松橋

滝川に架かる老松橋は、工場夜景スポットとして有名な大正橋の西側にあり、遠くにコスモ石油のプラントを見渡せます。

垂坂公園・羽津山緑地

自然豊かな公園に整備された展望広場からは四日市市内を一望できます。遠くには発電所や化学工場を中心とした工業地帯の夜景も見渡せます。